近くの野菜直売所も探せる!情報サイト「ジモチョク!」

  1. ジモチョク探検隊がゆく!
  2. 清瀬市の人気ブランドトマトを育てる「関ファーム」をイノサクらジモチョク探検隊が直撃!(東京・清瀬市)

前回、「食べなきゃ分からない?!直売所に並ぶ野菜の魅力を清水農園さんの畑からレポート!(東京・国分寺)」で清水農園さんでいただいた新鮮野菜は、国立市にある子育て古民家「つちのこや」の玉ちゃんの手によって韓国風野菜たっぷりランチに!


清水農園さんでも見せた食欲で次々に野菜や料理を平らげていくイノサク率いるジモチョク探検隊が次に向かったのは新進気鋭の若手農家がいるという東京、清瀬市へ。


イノサクらジモチョク!探検隊は東京・清瀬市へ!


10月、ジモチョク探検隊が向かったのは秋真っ盛りの東京都・清瀬市。


清瀬市の位置

埼玉県との県境にあって、クサビのように埼玉県に囲まれた場所に位置しています。


井上:前回の国分寺・清水農園も思ったんですけど、ここ(清瀬市)も結構うちの地元っぽい感じですね~。


関ファームに到着したイノサク



朝一番で栃木から3時間かけて東京に来たかと思ったら、すぐまた地元に戻ったみたいな感じで不思議な気分です♩


清瀬で話を聞くジモチョク探検隊

▲※ ジモチョク探検隊(隊長:小野淳 隊員:井上咲楽・鶴見和俊(アグリメディア)


小野:清瀬市は東京では特に緑が多い町だよね。「となりのトトロ」でお母さんが入院していた病院のモデルは清瀬市にあったものだと言われていて、もともと療養所が多かった。空気もいいんだろうね。

農業においては東京産のニンジンの半分以上が清瀬市から出荷されているぐらいここはニンジンの産地なんだよ。


鶴見:そういえば目的地が”清瀬市”ということで、ちょっと調べていたらこんなの見つけましたよ!


ニンジン忍者にんにんくん

▲清瀬市のゆるキャラ ニンジン忍者のニンニンくん


井上:独特な感じでイカシてますね~(笑)でもなんでニンジンで忍者なんでしょーね??


小野:これはね~…。僕も最初に実物の着ぐるみを見たときにはちょっとデカくて威圧感あったんだけど、設定では3歳ということなんだよね。ニンジンが和洋中いろんな料理に変身しますよ!というコンセプトらしいんだ。


井上:3歳で忍者やっているとは…15歳でデビューした私より先輩なんですね?!


鶴見:…。まあそれはいいとして、じゃあ今回はニンジンが有名な直売所ですか?


小野:いや、今回はちょっと皆さんに農業のことをもっと知ってもらおうと思って、前回とはだいぶ趣向を変えました。



市場に出回らないような個性豊かなブランドトマトが自販機で?!


おっと、そろそろ直売所に着くよ!あそこに旗が立ってるでしょ?あれ!


一見コインロッカーが並ぶ直売所?!のような場所に到着したジモチョク探検隊


井上:え?これ直売所ですか?


鶴見:どーみても自動販売機ですね


ロッカー型自販機に興味津々のジモチョク探検隊

▲ロッカー型自販機に興味津々のジモチョク探検隊


小野:そうなんだ。実は直売所もだんだんとロッカー型自販機が増えてきているんだよね。無人型の直売所って不用心な雰囲気があるでしょ?実際に、野菜やお金の盗難って多いらしいんだ。それでも性善説 ※ で大らかにやるっていうのも素敵なところなんだけど、きっちりやりたいという人にはロッカータイプも人気なんです。

※人は生まれながらにして善であると考える倫理観。この場合、ここに来るお客様は泥棒しないできっとお代を入れてくれるものと考えてること


井上:へ~そおなんですねー。ところで中は何が入ってるんですか?...ってこれトマトとトマトケチャップしかないじゃないですか!!


関:それはトマトケチャップじゃなくて「とまとのたれ」だよ!完熟桃太郎100%使用の無添加トマト調味料です!


関ファーム 代表 関健一さん

▲関ファーム 代表 関健一さん


一同:!!!!?


鶴見:こ、こんにちは!後ろから突然いらっしゃってびっくりしましたよ(笑)


関:はは(笑) 直売所の陰に隠れて待ち受けてました。


小野:関さんは東京都の若手農家の中でも特に農業経営をしっかりやっているということで知られた存在です。紀伊国屋三浦屋といった高級業態のスーパーの常連だし、清瀬ベジフルパーティーという生産者グループも中心となって組織しているんです。


井上:すごいんですね~。でも直売所はこじんまりしてるんですね〜


関:直売所は2年前に作ったんだけど、本格的な出荷は卸売業者にしていますからね。毎朝トラックがやってきて持っていってるんですよ。直売所は、地域の人に便利に使ってもらいたいっていうのと、卸売出荷にちょっと適さない不揃いのものだったりをお手頃な価格で出荷するための場所って位置づけですね。


鶴見:そーなんですね、あ、でもトマトしか置いてなくても売れるんですか?


関:えぇ、これがわりと毎日売り切れますね!


小野:関さんのトマトは味も評判ですからね。近所にあったら買っちゃいますよ。


井上:えぇ!じゃあ私も食べたいです~!


小野:はい、じゃあここに300円入れてね(笑)


井上:コインロッカーみたいですね~


関ファームのコインロッカー型自販機にお金を入れるイノサク

▲関ファームのコインロッカー型自販機にお金を入れるイノサク


関:最近、自販機タイプのコインロッカーはいろんなのがあるんだけど、これはお札でしっかりおつりが出るのと、本体に換気扇が付いていて空調が調節できるというところがよかったんで、思い切って導入しました。でも毎日売れるから2年しっかり使えば投資金額の元が取れる感じですね。


小野:これは未来精工株式会社の「たまて箱21」というシリーズですね。ホテルのつまみ売店なんかでもよく使われているみたいですよ。お客さんにとっては中に入ってる商品がよく見えるし、農家側にしたら(野菜を入れる)ボックスのサイズや個数もオーダーメイドで変えられるし評判いいみたいですよねー


たまて箱21

▲たまて箱21


関:そうなんですよ。うちは33箱にしてます。


鶴見:あ、自販機にブランドロゴが貼ってありますね!このロゴかっこいいですねー!


関ファームのブランドロゴ

▲関ファームのブランドロゴ


関:でしょ?ありがとうございます!うちの「関ファーム」ブランドを知ってもらいたくて担当してもらってるデザイナーに作っていただきました!うちのwebサイトもね、やっぱブランディングと、東京にも農業があるぞ!っていうことも知ってもらいたくて!あと、レシピを紹介したりとかもしていますよ。




ブランドトマトを頬張るイノサクの食レポ!


井上:ねー!すごいですよー!真っ赤で美味しそうなトマトですー!


トマトを持って嬉しそうなイノサク

▲トマトを持って嬉しそうなイノサク


小野:イノサク、ちょっと1つ食べて感想教えてよ。


自販機の前で話をする小野とイノサク


井上:美味しそー!キラキラしてますね!パクリ


買ったばかりのトマトを頬張るイノサク

▲買ったばかりのトマトを頬張るイノサク


井上:甘酸っぱい~!そおですね...例えるなら...これは...初恋のような...味わい...ですね(はーと)


鶴見:食レポ(笑)イノサク頑張ろうね〜。えっと、これって中玉トマトですか?


関:そうですね、フルティカっていう品種なんですけど、本当は今の時期のトマトじゃなくて冬の味を試してもらいたかったですけどね。今日ちょうど、冬から春にかけて収穫するトマトの植え付け作業の日なんですよ。


小野:関さんのビニールハウス内で植えて育てているのは土耕栽培というものなんですけど、力を入れているのはヤシの繊維を利用した高糖度トマトの栽培なんですよね。


関ファームのビニールハウス

▲ココピートというヤシの実の繊維を培地とした溶液栽培が関ファームでは多く取り入れている


関:ありがとうございます(笑)そうなんです!「COCO TOMATO(ココトマト)」って名前で販売してます。


ブランドトマト「ココトマト」のコースター

▲オリジナルコースター


井上:ぜひ見せてくださいっ! 


小野:あ、そおそお!その前に今回から、「イノサク直売所1分レポートコーナー」っていうの始めようと思ってて、ちょっとアドリブでこの直売所を紹介してもらっていい?動画を撮るので。 


鶴見:突然の無茶振りで容赦ないですねー(笑) 


井上:容赦ないですねー!まあ、出来ますけどねっ!


関:さすがっすね!僕も一緒に写真撮ってもらっていいですか?


関ファームの関さんとイノサク

▲関ファームの関さんとイノサク



次回、「イノサク、トマト農家に弟子入り?!収穫編」につづく




今回探検した直売所


関ファーム

場所:〒204-0011 東東京都清瀬市下清戸1-350

営業時間:「一番新鮮な状態で野菜を食べて欲しい!」とのことで不定期のオープンとなります。

お問い合わせ:info@seki-farm.jp

「関ファーム」公式サイト


自販機のある地図と直売所



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