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  2. 沖縄に行ったら立ち寄りたい直売所「道の駅許田 やんばる物産センター」(沖縄県・名護市)

那覇から車で高速に乗って1時間ほど走り、本島の北部で沖縄道最後の許田(きょだ)インターチェンジを降りたところにあるのが道の駅「許田やんばる物産センター」。


道の駅許田


高速道路のパーキングエリアにあるドライブインのかっちり整備された道の駅のイメージとは一味違い、雑多なカオス感と活気がそこにはあります。


ドライブインということで食事処も充実しており、沖縄天ぷら(ゴーヤのかき揚げなど)、ガーリックステーキ、タコライスといった本州ではなかなか見られないテイクアウトコーナーが軒を連ねています。


道の駅 許田


ひと際年季の入った「やんばる農産物コーナー」という手書きの壁画が物語るように、この道の駅の歴史は古く、平成6年(1994年)オープンと、沖縄では最初にできた道の駅だということです。 しかも「旅行好きが選ぶ! 日本全国 道の駅ランキングTOP20※1 において2014年に全国1位を獲得しています。その後も毎年同ランキングの上位にエントリーしておりその人気の高さが伺えます。


さっそく売り場を見ていきましょう!
これまで人気の直売所をいくつか見て来ましたが、大抵広い売り場に地元野菜が所狭しと並べられているケースをよく見かけます。こちらの直売所のスペースはあまり広くないんだなと感じました。


そんな売り場の一角に、山積みになった黄緑色のミカンの山がありました。


沖縄産のみかん


「これ全部シークワーサー!?」と覗いてみると商品のポップには、「カーブチー」「タルガヨー」「オートー」とその名前だけを読んでも全く解読不能な名前。
試食ができるとのことでカボスやシークアーサーのような酸っぱさを覚悟して試してみるとこれが「甘い!


どうやらこの柑橘は「タルガヨ」という沖縄でも北部で栽培されているそうで、本州ではまずお目にかかることはありません。 ちなみに「タルガヨ」とは「誰がよ~(誰だよ~)」というのが名前の由来と教えていただきました。


甘みの強い「カーブチー」と酸味の強い「オートー」が掛け合わされていつの間にできていたために「お前誰だよ?」といったニュアンスで名付けられたのではないかという説が有力のようです。


地元で採れた野菜や果物のネーミングからも肩ひじ張らない沖縄らしさが感じられますね。


沖縄特産の柑橘類の生産量は年々減少傾向であり、直接販売してもらうか、こういった直売所でしか見かけないようで、沖縄に足を運んだ際には是非試してもらいたい果物です。


そんな希少価値の高いみかんもここ「道の駅 許田」ではなんと300円で詰め放題に!
10月から12月の間が出荷のピークとのことでドライブのお供にも最適です。



この他にもパイナップル、アテモヤ ※2 、パパイヤといったフルーツが並び、さすが南国ならではのラインナップ。



さらには沖縄本島北部のやんばる特産の加工品も数々あってまさにここでしか味わえないものがあるマニア垂涎の直売所でありました。


参考

※1 「旅行のクチコミサイト フォートラベル」[http://4travel.jp/]

※2 森のアイスクリームとも呼ばれとても甘みの強い果物。舌触りはカスタードにも似ており「カスタードアップル」とも呼ばれる[琉球本舗HP]


直売所情報

道の駅許田 やんばる物産センター

住所:〒905-0024 沖縄県名護市許田17-1

電話:0980-54-0880

営業時間:8:30~19:00

公式HP:http://www.yanbaru-b.co.jp/


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