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  2. こくベジ(国分寺野菜)と農産加工品の工房兼カフェ!「めぐるみLabo&Cafe」(東京・国分寺)

国分寺駅から歩いてすぐのところに、地元の野菜を使った「工房兼カフェ」があると聞いて行ってみました!


めぐるみLabo&Cafe 店内

▲木目が多く間接照明を使った温かみのある店内


こちらのお店は「めぐるみLabo&Cafe」さん。

店名の由来は、地元の野菜を使って加工品を作る「工房」と、その場で旬の野菜料理が食べられるというライブ感のある「カフェ」からきているそうです。


またこちらはカフェとしての営業だけでなく月に数回、「オリーブのアク抜き」や「ジャム作り」、「たくあん作り」などのワークショップも開催しています。


▲オリーブの種ぬき体験(お手伝い)さん募集[facebookページより]



日替わりランチプレートでこくベジの四季を楽しむ


イチオシは季節の移り変わりを楽しめる「日替わりランチプレート」

お肉と野菜のおかず2品、サラダ、ピクルス、ごはんと盛りだくさん。


めぐるみLabo&Cafeの日替わりランチプレート

▲日替わりランチプレート


使っている野菜は基本的には国分寺市内で採れた「こくベジ」です。

お肉料理も、例えば小坂さんのしょうがを使った豚の生姜焼き、本多さんのキウイソースで漬け込んだ鶏もも肉焼き、など、その時期のこくベジで一工夫加えるこだわりです。


地元の野菜や果物を美味しく味わって欲しいという想いから、店長の小栗さんやスタッフの皆さまでメニューのアイデア出しをしていらっしゃるそうです。


手土産や贈答にもおすすめ「フルーツケーキ」


例えばこの「フルーツケーキ」は、名水百選の真姿の池湧水が湧いている果樹園「糸萬園」さんとコラボして生まれた逸品。


▲名水百選 真姿の池 フルーツケーキ「はるなつあきふゆ」


季節ごとのフルーツをたっぷり使っていて、写真の秋バージョンはケーキの中に柿と大玉のいちじくを丸々1個ずつ使っているそうです(美味しそう!)


パッケージデザインは、「野菜が美しい作品になる ~こくベジのじかん 野菜棚~」でも登場したオリジナル野菜棚をデザインされていた農業デザイナーの南部良太さん。


胸を張って持っていける国分寺の銘菓を創れないか


そんなきっかけから開発・試食を重ね1年がかりで誕生したそうです。

名付けられた「はるなつあきふゆ」の名前の通り、季節の移ろいとともにケーキの味とパッケージデザインが変化していくとのことで贈り物(自分用にも)としておすすめです。


▲農家さんのお名前入りのピクルス


フルーツケーキのほかにも、店内には地元の農家さんこだわりの野菜で作ったピクルスやジャムなど気軽に試すことができるものが多くどれにしようか悩んでしまうところ!


史跡の駅 国分寺の

この「めぐるみLabo&Cafe」を主宰する高浜さんは、平日はサラリーマンとしてまちづくりに携わってらっしゃいます。


料理を専門にされていた奥様は2009年の秋のオープンより「史跡の駅 おたカフェ」を一緒に運営されているようです。

ところで気になる「おたカフェ」?のコンセプトですが、


「お鷹の道にあるカフェ」、マーケットや教室など「おたのしみを提供するカフェ」、 史跡や道案内など来訪者の手助けをする「おたすけカフェ」。親しみやすく、場所性、 コンセプトを意味に含むカフェ、それが「おたカフェ」です。

引用:史跡の駅について-「史跡の駅 おたかふぇ」

と公式サイトにお店の名前の由来を掲載されており、国分寺の観光名所である史跡地域のPRをするといった使命感を持し、高浜さんは改めて地域の勉強をされこの国分寺の魅力を発見・発信することができればとお考えのようです。


玄関で販売されているこくべじ

▲お店の前では新鮮なこくベジも売っています


特に、おたカフェの食材として、国分寺市内の農家さんとの取引も始め、地域の農業を大切にしたいと思うようになったと話してくれました。


こういった経緯から、「もっと地域の野菜を中心に据えたカフェを作ろう」とオープンしたのがこの「めぐるみ Labo&Cafe」。


地元の野菜を料理して提供するだけでなく、ピクルスやジャムなどの農産加工品としての販売や、不定期に保存食を作るワークショップを開催して地元の野菜を知ってもらおうと考えた活動が現在のお店の形になったそうです。


▲ めぐるみLabo&Cafeさんの外観

▲ めぐるみLabo&Cafeさんの外観


さらに高浜さんは、地元の野菜をブランディングし、地元の飲食店がそれらを活用して国分寺市内外からの活性化を図る「こくベジ」プロジェクトについても積極的に関わっており、評議会の初代会長も務められたそうです。


ちなみに、この「こくベジ」プロジェクトについては、近日中にその裏側に迫る特集記事をお届けしたいと思いますのでお楽しみに!


国分寺駅から歩いてすぐ。静かな住宅街のなかにあるお洒落なカフェで、旬の美味しい国分寺野菜「こくベジ」を、皆さまも食べに来てみませんか?



書き手・取材:トテポラボ 代表 森田 慧




参考リンク

・史跡の駅 おたカフェ http://ota-cafe.com/

野菜が美しい作品になる ~こくベジのじかん 野菜棚~



直売所情報

▼めぐるみLabo&Cafe
場所:〒185-0012 東京都国分寺市本町2-19-1
営業時間:10:30~18:00

営業日:月曜日

(年末年始とお盆に休暇あり。その都度Facebookページにて告知。)
電話番号:080-4958-0962 (店舗直通)
アクセス:JR中央線・西武国分寺線・西武多摩湖線 国分寺駅より徒歩5分
Facebookページ:https://www.facebook.com/megurumicafe/




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