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  1. ジモチョク探検隊がゆく!
  2. イノサク、トラックに乗って初めての野菜集荷体験!「地元農家のとれたて野菜のーかる」(東京都・立川市)

フジテレビ「ワイドなショー」にて「ワイドな高校生」として時事問題コメントから政治家インタビュー などマルチにこなしているタレントの井上咲楽ことイノサク。


高校卒業をまじかに実はひそかに抱いている野望がありました。


ほうれん草を食べるイノサク

▲地元に直売所を開いて益子町を盛り上げたい!と語っているイノサク


それは実家のある栃木は益子町で大人気農産物直売所を開きたい!という夢を実現させること。
「イノサクプロデュース」の直売所はどうしたらできるのか?
話題の直売所で1日弟子入りさせてもらうことになりました。


向かったのは東京・立川市にある「地元農家のとれたて野菜 のーかる」。
以前、直売所の達人コーナーで紹介した渋谷さんが副社長を務める、都市農業ベンチャー(株)エマリコくにたちが運営しています。
系列の直売所はほかにもJR中央線国立駅前、西国分寺駅前にあります。
いずれも抜群の鮮度で人気のお店その秘密に迫ります。



イノサク、初めての野菜の集荷へ!


井上咲楽(以下、イノサク ) 「おはようございます!今日はすごい直売所があるって聞いてやってきました!」


佐藤(以下、どん店長)「待ってました~!猫の手も借りたいぐらいだから助かります!私が店長の佐藤広樹です。どん君って呼んでください!」


立川の野菜直売所「のーかる」の店長どん君

▲立川の野菜直売所「のーかる」の店長どん君


イノサク「”サトウヒロキ”さんってどこにも「どん君」要素がないんですが?」


どん店長「小学生のころNHKでやっていた幼児番組「ワンツー・どん」に出てくるサルのどん君に似ている ということで小学生のころからこのあだ名なんですよ!」
※ 気になる方は「ワンツー・どん」で調べてみてください


イノサク「あのー、店長と呼ばせてください。店長さん髪の毛がボンバー気味ですね」


どん店長「そうそう、もともとレゲエのギタリストだったんで、今も続けてますけどね。レゲエ好き?」


イノサク「レゲエのお話も興味ないわけじゃないんですが、できれば直売所について教えてほしいです。今日は店長についていきます!」


どん店長「そうか~、OK。じゃあ今から車に乗ってドライブだ!」


イノサク「なんで?」


ドン店長「農家を回って野菜を集めてくるのだ!」


イノサク「なるほど、自分で取りに行くんですね!了解しました!」


トラックで野菜の集荷に向かうどん店長とイノサク

▲トラックで野菜の集荷に向かうどん店長とイノサク



どん店長と最初の集荷をさせていただく農家さんのところへ向かう



どん店長「ここのところ雪が続いたから野菜がどれだけ集まるかちょっと心配なんだよね」


雪の残る立川市内

▲雪の残る立川市内


イノサク「私の栃木の実家の方は積もりすぎて東京に出てくるのも一苦労です」


どん店長「そういえば益子だっけ?益子に好きな陶芸家さんがいらっしゃって展示会見に行ったことがあるな~」


▲イノサクの地元 益子町は益子焼きが有名な町


イノサク「わぁ、レゲエに陶芸って多趣味ですね、店長」



向かったのは同じ立川市内の農家自宅。
のーかるでは毎日必ず農家を回って野菜を集荷しているのです。




トラックに乗って野菜の集荷のため立川市内の農家へ


集荷する野菜が置いてある農家さんの倉庫

▲集荷する野菜が置いてある農家さんの倉庫


どん店長「さあ、1軒目つきました。こんにちは~!いないかな?じゃあこれ積んで」


野菜をトラックに積み込むイノサク

▲野菜をトラックに積み込むイノサク


イノサク「きれいなキウイ!って!勝手に持って行っていいんですか??」


どん店長「毎週のことだからね、ほら、そこに伝票もあるでしょ?」


イノサク「すごい!農家さんとの信頼関係ですね」


どん店長「そう、丁寧・感謝の心を常に忘れないこと!」


イノサク「不思議ですけど、店長なら信じられそうです」

どん店長「今の時期は気温も低いから、野菜の鮮度も保ちやすいけど、暑い時期になってくるとなるべく日光や風に当たらないようにテキパキ動くのがが重要ね!じゃないとすぐ水分が抜けてしまうから。うちらの合言葉は『旬は瞬間!』野菜とともに今を生きる!だよ」


イノサク「はい!」


つぎつぎと農家を回って野菜を集荷する一行。




どん店長「ここの「中里農園」さんは今日一押しの農家さん!いつもいろいろ教えてくれるんですよ」


中里さん(以下、中里)「こんにちは!お、今日はアシスタント付き?」


イノサク「はじめまして!直売所修行中の井上咲楽です。このあとお店で野菜売りますんでいろいろ教えてください!」


中里「そうなんだ!よろしくね!今洗っているのはほうれん草と小松菜なんだけどこの時期は寒いでしょ?寒いと野菜は甘さが増すんですよ。凍らないように頑張るんですね。」


イノサク「へー!だから寒いのに甘くなるんですね!知らなかった。」


どん店長「中里さんの野菜は本当においしいから試食販売でバンバン売りますよ」


中里「うれしいね~いっぱい持って行って!」


イノサク「すごいこんな感じで直接農家さんから仕入れてるんですね。これは売りがいがありそう!」


どん店長「この仕事の一番いいのは、信頼できる生産者の野菜を自信を持って売れることなんだよ」


中里「ほんと助かりますよ!」


イノサク「これまでジモチョクで見せてもらってきた直売所は農家さんが直接売っていたり、持ち込んだりというところがほとんどでした」


どん店長「本当は鮮度抜群の野菜が必要だったら農家から直接買ってもらうのが一番いいけれども、ほとんどの人はできないでしょう?
だから我々が農家に代わって駅近で販売するっていう考え方なんですね。だから鮮度ではほかのスーパーや八百屋さんには絶対に負けないように1日2回集荷にまわっています。」


イノサク「2回も?!」


どん店長「そう、今日も朝7時から1回目の集荷に回って、今回っているのが11時で2回目の集荷。お客さんの波は昼前と夕方前に来るのでそこに合わせています。1日で大体10~20軒はまわりますね。」


イノサク「すごい。大変ですね」


どん店長「でもさっきみたいに直接情報を仕入れられるし、簡単な打ち合わせもしながら集荷できるから無駄も少ないんだよね。お客さんとコミュニケーションするネタも仕入れられるでしょ?」


イノサク「そうですね。もし地元の益子で同じことしようと思ったらちょっと難しいのかな、農家さんのお宅同士の距離が遠いし畑もあちこちにありそう...」


どん店長「そこは確かにここ(立川市)みたいな都市農業の強みですね。この辺りだと農家の屋敷も甲州街道、五日市街道、青梅街道といった昔からの街道沿いに集中しているから、エリアでまとめれば一筆書きみたいにきれいに回れて(集荷するには)効率いいんだよね。ただ駅近くは広い売り場や駐車場は確保できないというデメリットもあるから、直売所もその地域に合ったやり方があるんじゃないかな?」


イノサク「そうなんですね、その土地の強みを見極めることが重要ですね!勉強になります。」


どん店長「うちの売り場は量よりも鮮度と売っている商品のバラエティ!冬のこの時期は野菜の数がもっとも少ないんですけど、それでもかなりの品数揃えていますよ。
戻ってどんどん売ってもらいますからね!」


イノサク「はい!頑張ります!」


どん店長「じゃあ早速お店に戻って店頭で販売する準備をしに行こうか?あ!...そういえばここ(中里農園さん)は野菜の他に酪農もやってるからついでに見させてもらう?」


イノサク「らくのう?あ、はい!」



イノサク 「牛だ!牛だー!!」


触っていいですか?え、触っていいですか??」


どん店長「はい、大丈夫ですよ」


(妙な動きで牛の顔を触ってみようとするイノサク ...)


(触られまいと逃げる牛さん)


イノサク 「!!!!!!(触れない!!)


小野「動きがね、(牛にとって)怖いんだよ(笑)


イノサク 「そっか..」


小野「ちゃんと(牛の)目を見て、触っていいですか?って気持ちで...」


イノサク 「(しゃがんで牛の目線でゆっくり触りかける)」


牛舎の牛を撫でるイノサク

▲牛舎の牛を撫でるイノサク


イノサク 「ええぇーー!すっごぉぉーい!!」


イノサク 「こーゆー(牛さんたち)のって、あれですよね...競艇?」


小野「競艇?」


イノサク 「平和島とかのアノ...」


小野「平和島」



編集部 注
イノサクは競艇と競馬を混合しています。ファンのみなさますみません





次回「直売所弟子入り篇 その2 直売所の売り子に挑戦!」に続く





直売所情報


「地元農家のとれたて野菜 のーかる」店舗外観

▲「地元農家のとれたて野菜 のーかる」店舗外観

店舗名:地元農家のとれたて野菜 のーかる
定休日:日曜日
営業時間:11:00~19:00
連絡先:042-512-5415
住所:〒190-0023 立川市柴崎町3-14-3
アクセス:立川駅南口からモノレール沿いに南下、徒歩7分
Facebook:https://www.facebook.com/tachikawa.norcal

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